宮古島市で「天地療養の島旅」
風光明媚な宮古島市から
宮古島市は
「我(ばん)たが美(か)ぎ島(すま)・みゃ~く」を標語に街作り宣言をしている。
【方言の訳意】
私たちの美しい島、宮古島
女子三名が、転地療養の「メンタルチャージ」の場に選んだのは、観光客急増に伴い土地ミニバブルで活気付く
宮古島市。
宮古島に掛かる
3つの橋を渡るドライブコースをメインに、宮古島市を感じる東西南北へひた走る。
先ずは北に位置する池間大橋へ。
池間大橋を渡り、島の海岸線を走しりながら海へ続く風景に引かれて浜辺へ歩む。
砂浜で宝発見!!
浮き&流木を発見!
「浮きと一緒に流木も持ち帰りたい!」
思いを呟いたが仲間が失笑。
海洋を味方に付けた造形は、人智が及ばない美しさと味わいがある。
でも、持ち帰るに大き過ぎる流木は連れて帰れない。‥‥‥‥‥‥残念!
海洋のロマンを感じるビーチコーミング
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世界のすみずみまで繋がる海洋は、時間と場所を記憶した物体を浜辺に打ち上げる!
海洋のロマンを感じるビーチコーミングが好きで、漂流物の残骸から
ロマンを宿した宝を探すワクワク感がたまらない‼️
池間島で見つけた浮き玉二種を、思い出と共に連れて帰ることにした。
池間島側の橋の近くには、土産品店や食事処があり、トイレもあるので休憩するにはイチオシの場所である。
海を眺めながら、ランチメニューから好きなモノをチョイスして「いただきます」
ご当地メニューのサザエそばに、サザエのつぼ焼きを追加してのスペシャルランチを堪能。
蒼い空気を呼吸しながら、礒の香りが添付された食事と共に池間島時間を咀嚼する最高の時間を過ごす。
その時を
縁ある場所で
共感する話題に花が咲き
そんな仲間と過ごすことで命が浄化される
感覚がある。
今回の旅を企画してくれたseiko嬢の気配りに、姐々たちは感謝している。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
・NPO法人あきみよ
理事長:棚原洋子
・日本フードコーディネーター協会会員
・沖縄県調理師協会会員
・日本食育インストラクター
・わ楽「花水木」主宰
・法務省委嘱・人権擁護委員
(人権問題のご相談を受付します=無料)
《事務局》
沖縄県浦添市前田3-3-8カーサいしはんた
電話:090-9472-4414(代表)
E-mail:okinawa-sigen@at.au-hikari.ne.jp
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