夏~残暑。。「てだ桑茶レシピ」
■浦添市特産品・てだ桑茶レシピ■
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残暑
今年の夏は特別に暑い!
毎年そんなことを言いながら、夏の真っ盛りを乗り気っているような気がする。
ギラギラした太陽に干上がる思いでいたのに、9月に入りようやく朝夕の光が柔らかくなり、近所の公園では赤トンボを見かけるようになった。
この時期に、夏を明け渡す《桑茶スイーツ》でご褒美タイムはいかがでしょうか?!
忍びよる秋を五感でとらえる自分時間は、健康を気遣う「美味しい!」から始まる。
味も彩も健康も
桑に任せる暮らし上手
桑に任せる暮らし上手
てだ桑茶ゼリー
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冬瓜コンポート
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冬瓜コンポート
《材料》
・てだ桑茶(焙煎茶) ‥‥1包
・水 ‥‥350cc
☆ゼラチン(粉) ‥‥5g
※大さじ1の水でふやかす
・砂糖 ‥‥大2
てだ桑茶(焙煎)使用
てだ桑茶は浦添市の特産品です
《作り方》
①鍋で湯を沸かしお茶を濃く抽出する。
②ふやかしたゼラチンと砂糖を①に加え、よくかき混ぜる。
③容器に移し粗熱をとり、冷蔵庫で冷やし固める。
■冬瓜コンポート■
《材料》
・てだ桑茶(焙煎) ‥‥1包
・水 ‥‥200cc
・冬瓜 ‥‥200g
・砂糖 ‥‥大2
《作り方》
①お茶を分量の水で淹れる
②切り分けた冬瓜をひたひたの水で少し透明になるまで茹で、ザルに上げる。
③茹でた冬瓜に①のお茶と砂糖を加え、15分位煮る。
④冷蔵庫で寝かして味をなじませる。
~。。健康《てだ桑茶》で大人時間を満喫~。。
冷たいのがいい?
温かいのがいい?
この頃は、飲食物の選択を迷うようになってきた。
向かってくる秋の足音と、去り行き夏の寂寥感が混在して気分の行ったり来たりがそうさせているようだ。
まもなく、躍動感溢れた原色の夏から五感が冴えてゆらぎを感じる秋へ‥‥
変わりゆく季節のとき、手作り健康スイーツでワンランク上の大人時間を過ごすことを提案したい。
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
NPO法人あきみよ 代表理事
法務省委嘱・人権擁護委員
(人権問題のご相談を受付します=無料)
日本フードコーディネーター協会会員
沖縄県調理師協会会員
日本食育インストラクター
わ楽「花水木」主宰・棚原洋子
《事務局》
沖縄県浦添市前田3-3-8カーサいしはんた
電話:090-9472-4414(代表)
E-mail:okinawa-sigen@at.au-hikari.ne.jp
NPO法人あきみよ 代表理事
法務省委嘱・人権擁護委員
(人権問題のご相談を受付します=無料)
日本フードコーディネーター協会会員
沖縄県調理師協会会員
日本食育インストラクター
わ楽「花水木」主宰・棚原洋子
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沖縄県浦添市前田3-3-8カーサいしはんた
電話:090-9472-4414(代表)
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2017年09月05日 22:54