《地域物産展》浦添市の場合
■
島
桑
フェ
ア
浦添市《結の街》で島桑フェアを開催中❗島
桑
フェ
ア
私達のNPOあきみよは、浦添市商工会議所の要請を受けて桑を使った《調理体験と試食》を行う。
第4回うらそえ
■島桑フェア物産展■
9月21日
~22日
今日まで
場所/浦添市結の街
(浦添市産業振興センター)
■島桑フェア物産展■
9月21日
~22日
今日まで
場所/浦添市結の街
(浦添市産業振興センター)
調理はシンプルで安心の食材
試食用の桑じぇのべカナッペ
予想以上の反響
12時から始まったオープンセレモニーの終了後、多くの人々が会場を埋めた。
外では喫食や物販.ステージでは国指定の《組踊り》、建物の中(浦添市産業振興センター)では、主催者関連のブースと、商工会議所会員の様々な業者が出展している。
会場.結いの街
私達は《桑》製造業者である浦添市シルバー人材センターさんとテーブルを並べ、効果的な流れを作った。
商工会議所の入るビルのエントランスと、向かいの国立劇場広場が会場になっている。
このエリアを
浦添市結の街と呼ぶ。
浦添市結の街と呼ぶ。
「お陰さまで売れています」
「桑の味はいいですね」
称賛と感想がさっそく主催者側に届いたそうだ。
「桑の味はいいですね」
称賛と感想がさっそく主催者側に届いたそうだ。
それにしても....
夕方からの来場者が多いと聞いていたのに、2時には終了!
予想以上の反響で、用意した材料があっという間に出尽くして、やむ無く店仕舞い。
夕方からの来場者が多いと聞いていたのに、2時には終了!
予想以上の反響で、用意した材料があっという間に出尽くして、やむ無く店仕舞い。
試食用の味を喜んだ老若男女が、調理体験に参加した。無料で調理体験した《桑じぇのべ》は持ち帰ることが出来る。
食材を確認して安心
簡単調理に感動
味に納得
簡単調理に感動
味に納得
初日、「材料不足により二時間で終了した」
喜びの誤算を踏まえ、今日は、3倍の材料を用意して臨む。
ご来場をお待ちしています。
お礼(9/23日)
お陰さまで、2日間の桑フェスタは成功裡に終えることが出来た。
忙しい中、友人知人も駆け付けてイベントを盛り上げて頂いた。心温まるその行動に、深く感謝している。
いつでもどこでも、大きく支えるのは《人》であることを確認し、感慨深くイベントの幕を下ろした。
ボランティアで関わったらNPOあきみよスタッフは食育部の4名。商工会議所からの協力要請を受けた時から、実施に向けて着々と進めてきた。
製造元の浦添市シルバー人材センターの方々は、
お陰さまで
お陰さまで....
お陰さまで....
と、《桑》の活用例を実践した結果が大きく売り上げにつながったことを喜んだ。
どうすれば、消費者は納得するのか?!
マーケットのイロハの一つでも、今後に活かされることを願っている。
「有り難う❗」
幾度となく寄せられた言葉が、私達NPOスタッフの報酬である。
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わ楽「花水木」主宰
NPO法人理事長 棚原洋子
日本フードコーディネーター会員
沖縄県調理師協会会員
食育インストラクター
《事務局》
沖縄県浦添市前田3-3-8カーサいしはんた
電話/090-9472-4414(棚原)
E-mail :
わ楽「花水木」主宰
NPO法人理事長 棚原洋子
日本フードコーディネーター会員
沖縄県調理師協会会員
食育インストラクター
《事務局》
沖縄県浦添市前田3-3-8カーサいしはんた
電話/090-9472-4414(棚原)
E-mail :
【お知らせ】
NPO法人沖縄地域資源支援プロジェクトは9月から
NPO法人 あきみよに改称いたしました。
あきみよとは沖縄古語で、《水路を拓く》との意味。
現代語では「あけみよ」
今後とも宜しくお願い致します。
2015年09月22日 11:13